粋とKAWAII混ざり合うこの街で

キラキラに埋もれて死にたい

‪CHANGE THE ERA-201ix-‬

 

‪「CHANGE THE ERA-201ix-‬」

2019.3/21~3/23 横浜アリーナ

2019.4/20 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

2019.5/1~5/2 大阪城ホール

 

※すべて個人の主観であり自担至上主義かつ鶏脳なため不快に思われる方もいらっしゃると思います。

コンサートの感想というより曲に関する備忘録。

実質脳内補正ありのただの北斗くん観察記録です。

この先は自己責任でお願いいたします。

 

 

▼Hysteria

OPの映像終了とともにスクリーンに映る6人のシルエット。

シルエットはフェイクで登場はセンステの上から。

Hysteriaのイントロとともに降りてくる6人。

6人が外側(客席)を向いた状態で輪になってるから

入る位置によっては自担は全く見えないんだけど

衣装がHysteriaのクソダサ衣装じゃない!!!!(笑)

白黒のシャツの新衣装がかっこいい!

毎公演大きくはだけたシャツから左乳首がこんにちは…

相変わらず筋肉質だけど痩せて薄くなった身体で

左乳首がこんにちはしたまま降りてくる北斗くん。

めちゃくちゃエロい。

シャツの萌え袖に通した手を顔に添えて最大級にエロい「Ah♡」

そしてステージに用意された6つの全身鏡。

鏡には新衣装の銀色のロング丈の羽織ものがかかっていて

鏡は斜めにセットされステージの内側を向いている。

北斗くんのことを追うのに必死だったので

合っているかは定かでないが

各々のソロパートで樹がハンディカメラを持ち

鏡に映るメンバーを撮影し、スクリーンに流れる。

斜めになった鏡にアピールするため、

ベットで上下になってるような下からのアングル←

もうこれが本当にかっこよくて鏡にひれ伏した。

最後は全員がパタリと仰向けに倒れて終わり。

 

▼Amazing!!!!!!

その状態からAmazing!!!!!!のイントロがかかり、

上体を起こしあぐらをかくメンバー。

しかもAmazing!!!!!!のオリジナル衣装じゃない。

先程の左乳首丸出しの萌え袖エロシャツ衣装だ。

いままで幾度となく披露しているAmazing!!!!!!に

まだ知らない魅せ方があったことに感動した。

初日の会場のボルテージがすごかった気がする。

 

▼愛のコマンド

北斗くんの歌い出しが大好きな曲なので嬉しかった。

ここから一気に熱量は上がり、走り出す。

バクステまで走ってスタンド最前列にもたれる。

北斗くんの非ファンサマシンっぷりに感謝した(笑)

3:3に別れて北斗くんはバクステ→下手の外周から

センステへ寄って、煽りが入り各々フロートへ。

 初見が北斗くんのフロートにすごく近い席だったので満足であった。 

 

▼FALL DOWN

フロートが上昇し、ヘドバンのように上半身を激しく揺らし歌う北斗くん。

最高に自分に酔っていらっしゃってめちゃくちゃかっこよかった。好き!!

最後はメンステに戻って

北斗くんは最下手で手首を回したりがなり声をあげたりと

まだまだ酔っていらした…好き…(笑)

 

▼JAPONICA STYLE

そのままメンステではじまるジャポ。

久しぶりにオリジナルも見たかったけれどMVのダンスver.。

それでも生で見るとやっぱり動画では見えない部分も

はっきりと見られるので至高!

千手観音の北斗くんが本当にかわいくて好き!

中盤でセンステに移動。

紙吹雪の量が驚きの多さでセンステ前で見ても見えない(笑)

舞うことなく北斗くんの上に塊がドサッと

落ちてくることもあって笑ってしまった。

私自身も終演後まで頭の上に紙吹雪が乗っていた。

これは正解なの?というくらいの量だったが

あとで雑誌で見た写真はすごく美しかった。

ただ、アイドルなのだから私は彼の顔面を良好な視界で拝みたかった。

曲終わり、髙地くんから順に一人ずつ煽る。

北斗くんは「お前ら会いたかったんだろ!俺らも会いたかったよ!」といった

ニュアンスで北斗くん!!!なオラついた言い方で毎公演煽っていた。

上手:大我くん 下手:ジェシー に分かれてC&R。

最後に全体で「いえーい!」で締めて5人はメンステからはける。

センステから髙地くんが登場。

 

Magical Song(‪髙地‬優吾)

まってました‪髙地‬くんのソロ曲!!

彼のソロコーナーはいつもハッピーで客席も一緒に楽しめる演出。

人柄がすごく出ていて本当に幸せな気持ちになる。

今回も楽しくてかわいらしい曲で‪

髙地‬くんはペンライトを両手にセンステから登場。

客席も一緒にペンライトを振って踊る。

バクステまで行くと、

「あっち(メンステ)行かなきゃいけないのに!間違えた!」と

黄色い自転車に乗って縦花を走り抜けてメンステへ。

落ちないかハラハラしたけどさすが運動会MVP。

メンステに到着してぶつかって壁(スクリーン)が割れる演出。

スクリーンにはポップな格好をしたメンバーが

それぞれポップなポージングをして登場。

ステージで髙地くんが同じポーズをしてて可愛かった〜!

ソロ曲でもメンバーを出したり、

オタクと一緒に楽しめる演出を考えてくれるところが

本当にどこまでも‪髙地‬くんだなあ、とほっこり。

本当にすごく素敵な人。

今回の演出は北斗くんの案だったと後に知り(wink up 6月号)さらに好きになった。

それをファンに記事として残るかたちで教えてくれる髙地くんに感謝...!

 

▼RIGHT NOW

メンステの上段で‪髙地‬くんのボイパからスタート。

夏より格段にうまくなっていて公演を重ねる毎にさらにレベルアップするボイパ。

‪髙地‬くんをセンターにして後ろから5人も登場。

関コレのときに着ていたカラースーツ!

茶髪とパステルグリーンにストライプシャツが合っていて

個人的には大好きな衣装だから見られて嬉しかった。

北斗くんと慎太郎がシンメで最上手と最下手で反対の位置にいて、

それぞれのスーツと同じ色のライトに照らされて

冒頭で他の4人はしゃがんだ状態で端っこの2人が歌うパートがあって

途中からフォーメーションが変わり2人がセンターにもなって

それが本当にかっこよくて大好きだった。

北斗くんの「寂しいときは」の歌い方もすごく好きだった。

 

▼???:Beautiful Life(オルゴール)

これは正直10公演を経てもよくわからなかった(笑)

6人がそのまま横並びでBeautiful Lifeのオルゴールが流れる。

時空がゆがんだ設定だったとどこかで目にした記憶があるが

羽が舞っていたり鳥かごみたいなのに閉じ込められてるみたいになったり

背景が暗くなったり明るくなったり曲が止まったり。

ジェシーが一人一人に触れて停止していた6人が

触れられた順にロボットのように動き出す。

全員が動けるようになったら3:3に別れて階段へ。

 

THE D-MOTION

左右に分かれていた階段はそれぞれ3人が並ぶと合体して一つの階段に。

おなじみのDモ(笑)

正直「またか~~~」と思ったが結局かっこよかった。

北斗くんの「運命がRock ur body」の歌い方がアップデートされた。

透明フレームのサングラスとレンズの薄いサングラスの2パターンあった。

個人的には透明フレームが好きだがなんでもかっこいい。

 

▼Battery

これまたおなじみの流れ(笑)

正直「またか~~~」と以下同文。

まあもういいかな。笑

 

▼SIX SENSES

メンステから縦花を歩いていくの、たまらなくかっこいい!!!

北斗くんの「屋根をふきとばすぐらいに」の歌い方が好きで

北斗くんの「止められるか俺らを」がかっこいい!!

湾岸同様歌い忘れた回もあった(笑)

私は基本的にMCでさえも北斗くんから目をそらさないので

誰がどうなっているのかは未だに存じないが

センステから横花に広がったあと、

いつからか北斗くんが独りぼっちになっていて少し悲しかった。

繰り返すが状況は何も把握していない。

その後縦花に広く間隔をあけて6人が並ぶ。

リズムに合わせて順にカメラアピール。

北斗くんは何公演目かからおふざけモードで可愛かった。

カメラアピールの後はアクセントダンスもありかっこよかった。

 

▼Jumpin' up

北斗くんの手拍子が好き!!!!!!

コンサート前半でスタトロに乗ることに驚いた。

スタトロまでの階段や横アリでは通路を歩く際に

頑なにハイタッチをしない北斗くんが最高だった。

余談だが以前「少年たちLIVE」の広島公演(同公演の最終日)の際に

すべての通路を最前列~最後列まで両手を出してハイタッチして走り回った北斗くんがいた。

見るに堪えないほどもみくちゃにされていた。

体を触られ捕まれうまく前に進めない北斗くんを見た。

今思えばあれ以来積極的にファンと触れ合うことはなくなったように思う。多分。

話を戻すが、バクステ上まで回って6人が並んだあと

樹の呼びかけでメンバーの名前を呼ぶ。

北斗くんは寄り目をしたり変顔をしたり可愛かった。

 

▼ハルカナ約束

スタトロは上下で入れ替わり再スタート。

北斗くんは下手を回りメンステに戻る。

城ホでは「はいはいよいしょ!」「こーち!こーち!」といった

掛け声が定着していて楽しかったし北斗くんも楽しそうだった。

おそらくオタクみんな好きだと思うが「マワルナモナイヤクソク」の振りが好き。

北斗くんはソロ準備のため、最後のわちゃわちゃタイムにはすでにいない。

 

▼みはり(松村北斗)

ここ最近は内容の無い手紙、あやめ、ordinaryと個人的に

震えるほどの素晴らしい選曲が続いていたのでソワソワしていた。

知らない曲だった(笑)

メンステ上段の上手側からラフな服装で登場。

「wowwow~」と天を仰ぐように上を見て綺麗な高音からはじまる。

喉仏/首筋/横顔/フェイスライン萌え!!!!!!!

スクリーンいっぱいに文字(歌詞)があふれる。

北斗くんはコンテンポラリーダンスを、

もはやダンスというよりも芝居をしていた。

後日読んだ本人談のインタビュー内容も踏まえ咀嚼したうえで述べると

「愛していたあの場所が コンクリートに埋もれてく」

本当にその様を目の当たりにしてるかのように手を伸ばし

絶望に満ちたような混乱したような表情で後退りしたり落ち着かない様子で動き回る。

「幼い記憶に突き刺さる」

胸の前で握りこぶしをぎゅーっとつくって下を向く。

感情を抑え込むような苦しそうな。

「だから愛する人たちよ 夢の中で逢えたなら」

何かを殴り頭を抱え私の足りない語彙力で表現するなら

”無理!!もう無理!!!ああああああ!”みたいな(伝われ)

「涙で濡れたこの声を」

で再び空を見上げる。北斗くん涙目。

スクリーンが暗くなって画面が開く。

ここから北斗くんご乱心で自分で自分を追えなくなる。

スポットライトに追いつかない。暴れる。エロい。

尻もちをついた体制で後退り。エロい。

蹴り上げたりフォーリアのような振りもあった。エロい。

ふらつきながら歌いだす。

「獣たちのざわめきが」あたりでアカペラに。

北斗くん、ほぼ泣いている。

結局涙を流すことは最後までなかったが、ほぼ泣いていた。

アカペラが美しくて美しくて幸せだった。

「人の嘆きに」で少し間を開け「変わってく」で奈落に落ちる。

飛び降りる ではなく 美しく静かに落ちた。

体もスクリーンもたくさん使って曲の世界観を表現した自担に圧倒させられた。

 

▼swap meet(田中樹)

毎公演みはりの余韻が抜けきらないのであまりちゃんと記憶がない(笑)

 

▼Fire Storm

北斗くんはアリーナから登場。

走って行って横花にジャンプして飛び上がるのがかっこいいだけの曲だった(笑)

 

▼Jungle

かっこよかった!!!

これまでのJungleとこれといったパフォーマンスの色変わりはなかったので割愛。

 

▼Beautiful Life

「この手をのばして」が苦手な北斗くんが可愛くて

わが子を見守る母のような気持ちになりながら見ていた。

ゆごほくのシンメ感をもっと楽しみたかったなー。

 

~MC~

 

▼オリオン/My Song(ジェシー)

初回で「自由に聴いてください」と言ってくれたので

ありがたくお言葉に甘えてゆっくり聴いていた曲。

MCからセンステに向かうジェシーと5人のやりとりが可愛かった。

ジェシーは本当に歌がうまくて心地良い。

 

▼I'm in love

かっこいい!!!!!

歌詞が想いが重めの片思いラブソング!!!

軽やかに踊りながらメンステに進む慎太郎もかっこよかった。

 

▼LOVE

慎太郎がメンステに戻ってからはLOVEが気になってソワソワしていた。

北斗くんはバクステに登場してしばらく一人で踊る。

「ありがとう」で胸に右手の平を当てて紳士的にお辞儀する北斗くんが

かっこよくて本当に大好きだった。

なによりストライプスーツに眼鏡って天才。

「君さ」で指さす振りも大好きだった。

一度でも近くで見られて最高に幸せだった一曲。

マルチアングルを出してくれるなら数万円でも買う。

バクステは北斗くんの尻を観る特等席。

 

▼YOU

私ははじめて聴いた曲だったが会場の沸き方がすごかった。

Hysteriaと同様に席によっては自担が全く見えないが

上からマイクが下がっていてメンバーは外を向いて輪になり椅子に座った状態で歌う。

わりと歌割が平等にあって

「あなたのために生きていいかな」はもちろん、

慎太郎「手を伸ばせば届きそうな透き通るその笑顔」

髙地くん「まばたきさえ惜しいほど」

北斗くん「I can't take my eyes on you,babe !」の流れが幸せだった。

歌詞がまんまこっちのセリフだわ。

背もたれに頼って少し気だるげに深く腰掛けてネクタイを緩める姿が至高。

 

▼You Make Me

やっとオリ曲以外で知ってる曲!!!!!!!

北斗くんを先頭に歌いだしも北斗くんでセンステからバクステへ。

LOVEに続きこれもダンスが本当に好み。

脚の動きもジャンプするところも

北斗くんは少し肩が視界に入るメンバーよりも上がるところも大好き。

「angle」の歌い方が好き!!!!首を少し傾げるのも好き。

 

▼Mr.ズドン

ジェシーってやっぱり天才!ということを改めて実感。

SixTONESの鉄板「ズドン」を存分に楽しめる一体感が半端ない曲。

YouTubeにもアップされているのでぜひ。

SixTONES【Mr.ズドンがやって来た】みんなで一緒に楽しもう!! - YouTube

ラップ部分のバニボトリオが可愛かったしそのあとメンステに向かいながら

ジェシーの方を楽しそうに振り返る北斗くんが全力ワンコで可愛かった。

メンステに戻って「いっちゃお~」のあとはもうカオス。

北斗くんは「いっちゃお~」をエンドレスで続けたり

ジェシーの長い脚の間から顔を出したり終始楽しそうで見ていて幸せだった。

最後は「付き合ってらんない」と放置されるMr.ズドン(笑)

 

▼T∀BOO

スクリーン黒背景に白文字英文で

「たくさんズドンしてくれてありがとう」

「疲れちゃった」といったニュアンスの文章が続く。

「真っ暗じゃないと眠れないからペンライトも消して」の案内。

真っ暗になったステージに現れたのは正しい表現がわからないが棚にはまった6人(笑)

正直、メンステ側前列でないとよくわからない。

メンステ側前列で見るとソロパート以外の部分も顔が見えてかっこよかった。

 

▼Body Talk

エロい。

私はここをエロコーナーと勝手に呼んでいた。

T∀BOO終わりに白い布が6枚降りてきて足で踏む。

布にシルエットを映してシャツを脱ぎ捨てる。

初見ではここで北斗くんを見失ったが裸で判別した自分に少し引いた。

シャツを脱ぎ捨てたら布を体にまとってベットに寝る。

R指定は無くても本当によかったのだろうか。エロい。

英語はよくわからないが「ああ」だかなんだか

溜息のようなあくびのようなあれ、たまらなくエロい。

うつ伏せになったかと思えば性欲を抑えきれないかのように

仰向けになりゆるく腰を2~3回突き上げる。

あの布、女性だったのかもしれない。

 

▼LOVEJUICE

だからエロい。

この曲も正直最初は「またかよ」と思ったが正解だった。

なんといってもベット。

ほくじゅりのお散歩はなくなっていたが代わりにベット。

対面座位 or 正常位で激しく腰を振る北斗くん。

ネクタイをムチのようにベットに数回打ち付けた公演があって孕んだ。

バカみたいにエロかった。エロコーナー万歳。

 

▼癒えない

エロの余韻が以下略(笑)

制御ペンライトでもないのにペンライトを消したままの演出は無謀だと思った。

全公演が成功だったわけではないが、

本当に真っ暗になった公演もあって斬新だなーと。

他担ながらとても彼らしい演出だったんじゃないかと思う。

 

▼BE CREAZY

久しぶりにRemixではないビークレ!!!!!!

銃撃戦もできて楽しかった。

すごく嬉しかったはずなのに意外と記憶があまり無い(笑)

ここから北斗くんが耳掛けで登場してかっこよかった。

 

▼THE STORM

せりあがるセンステを見てなぜか泣きそうになった。

かっこいい曲だとはわかっていたが、こんなにかっこいい曲だったっけ?と驚いた。

ただ、インスト=もうコンサートが終わってしまうという寂しさに襲われた。

 

▼BRAVE SOUL

リフターを使ってはじまる。

北斗くんのリフターが一度ガクンとなって以来、

手摺を持ったり座って歌うようになったのでかえって安心して観ることができた。

この辺りは再び北斗くんの自己陶酔モードにギアがかかりはじめるのだが

その勢いでメンステからFALL DOWNで使用したバクステ側下手のリフター付近まで

走っていく北斗くんは最高にかっこよかった。

メンステまで戻ってきた北斗くんは完全にエンジン全開で雄だった。

 

▼Rollin'

「新曲」と紹介されたので"Laugh" In the LIFEかと思いきやまさかの初披露曲。

175Rとかモンパチとかブルーハーツとかを彷彿させるいい意味で古臭いロック。

音楽とか知らないから頓珍漢な感想かもしれないが。

炎がバンバン上がって北斗くんは目がやばくて最高だった。

先日放送の少年倶楽部でも披露していたのでぜひ観てほしい。

本編の最後にこの曲を持ってきたのは個人的には大正解だと思う。

「楽しい!」「かっこいい!」とプラスの感情に支配されるから。

 

▼"Laugh" In the LIFE

アンコールでは白のTシャツにグッズのステッカーを貼って登場。

かわいい。

アイドルらしくて可愛くて曲中にC&Rがある。楽しい。

キラキラアイドルのSixTONESがそこにはたしかに存在した。

縦花を歩きながら左右にマイクを向ける北斗くんが保護対象でしかなかった。

まさに「Happy-Glad-Lucky-Loveのフルコース」だった。

 

▼この星のHIKARI

 アリトロ始動。

客席にマイクを向けて歌ってるか確認する北斗くんが相変わらずで微笑ましかった。

もう少し歌割があればなあ(笑)

アリトロでメンステに戻って「俺たちがSixTONES」で締める。

本編の終わり方のほうが好きだったが、楽しかった。

久しぶりにオリジナルのパフォーマンスも観たい。

いっそファンサ曲じゃなくしてしまえばいいのになと思う。